日時 | 平成27年10月23日(金)18時30分~20時30分 |
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場所 | 浦添市社会福祉センター・3階大研修室 |
参加人数 |
参加人数58人 医療ソーシャルワーカー10人、精神保健福祉士1人、コミュニティーソーシャルワーカー8人、看護師7人、相談員1人、保健師4人、社会福祉士5人、介護支援専門員7人、主任介護支援専門員5人、事務職2人、理学療法士1人、薬剤師1人、医師1人、 行政職・その他5人 |
プログラム |
1. 開会のあいさつ 2. 情報交換会の趣旨説明 3. 事例検討会 4. グループワーク 5. 閉会のあいさつ |
内容 |
今回は、浦添市内の医療、介護、福祉、保健の連携支援関係者、行政担当者を一同に会し、顔の見える関係づくりと入退院時のより良い連携ができることを目的に開催されました。 前半の事例検討会では、地域のコミュニティーソーシャルワーカーから提出された事例を通して、支援や連携について全員で一緒に考えました。 後半のグループワークでは、今回の提供事例だけに限らず「患者さんの入退院が、医療・介護・地域支援者同士で共有できるようにするには」「見守りの具体的なポイントを医療・介護・地域支援者同士で共有できるようにするには」という2つのテーマで6~7人のグループ単位で話し合いました。 |