日時 | 平成29年8月6日(日)13:00~16:30 |
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場所 | 浦添市てだこホール・市民交流室 |
参加人数 |
70名 〈内訳〉 医師:2名、歯科医師:3名、薬剤師:7名、保健師:1名、看護師:22名、理学療法士:8名、作業療法士:2名、栄養士:1名、社会福祉士(MSW含む)5名、介護支援専門員:8名、介護福祉士(介護職)1名、学生:3名、その他(会社員・施設管理者):8名 講師:8名 |
プログラム |
平成29年度前期 多職種連携研修会「在宅で心不全を診る~よりよい在宅連携を目指して~」 ・主催代表挨拶:池村 剛(浦添市医師会長) ・共催者挨拶:松本 哲治(浦添市長) ・地域での取り組みに向けて ・心不全 総論「心不全を知る」 ・多職種で心不全を診る 各職種より役割 ・在宅で取り組む心臓リハビリテーション ・病院と在宅医療のより良い連携を目指して ・在宅で取り組む心臓リハビリテーションの実際 |
内容 | 心不全をメインとした琉球大学医学部附属病院における在宅医療の取り組みを、各専門職からの講義や事例を通して、よりよい多職種連携と協働について考える研修会となりました。 |